2016/07/02(Sat.)〜14(Thu.) 10:00-18:00(最終日 10:00-17:00) 建築学科の卒業制作が革靴だったというマスミツケンタロウさん。 住む家としての箱の中に、椅子やテーブルが不可欠なのはもちろんだが、壁に掛かる一枚の絵も、毎日使う靴や鞄も、暮らしを支える道具であることに変わりはないと考える。 手放せなくなる革の鞄、スリッパやサンダル。リビングを彩る時計や灯り、オブジェや版画。身を飾るアクセサリー。 造形作家マスミツケンタロウが、革・金属・木・紙・廃材などの素材を駆使して作る生活道具の展覧会です。 作家在廊日 / 7月2日(土)
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