安藤TOP momogusa 安藤明子 「衣生活」展
2015/02/21(土)~03/19(木)
サロンとは、筒状のスカート(腰衣)のこと。アジアの国ぐにで民族衣装として用いられていますが、百草のサロンはサイズや仕立て、穿き方、たたみ方など、オリジナルの様式を決め、年齢・性別・体格を問わずに長くご愛用いただける衣服として作っております。
今回の展覧会では、早春、未だ寒さの残る時期にお召し頂けるもの、春先に向けてお召しいただけるもの、定番サロンの新色もご紹介いたします。...

2014/11/02

古道具top
暮らしの古道具 お買得展
2015/02/11(祝)~02/19(木)
「アチブランチ二号室」お披露目のオープニング企画は、「暮らしの古道具お買得展」です。
長い間倉庫に眠っていた古いもの、あれやこれやを全部引っ張りだして、お買得価格でご奉仕いたします。

2014/11/02

家×クラフトtop 家×クラフト
2014年12月20日(土)〜2015年1月22日(木)
家× クラフトは滋賀県にあるマンマミーアからはじまった家プロジェクトです。
お気に入りの器でご飯を食べるとより美味しく感じられるように、暮らしの器や生活道具を作るクラフトの作り手の持つ感性を家に取り入れてみることで、ほんのチョットだけ、今まで以上に家が好きになるのではないだろうか?
家つくりを考えている方、お部屋の模様替えをお考えの方、設計をされている方、ご...

2014/10/04

かご いとしのカゴ展
2014年11月22日(土)~12月18日(木)
フランス、韓国、日本を中心としたアチブランチのかごコレクション約100点と、東京・LT shopさんに買い付けをお願いしたリトアニアからのヘーゼルナッツかご約50点を展示販売いたします。普段は目にすることの少ない貴重なかごもたくさん並びます。かご好きの皆様にぜひご覧いただきたく思います。

2014/03/29

ono top Dove & Olive 小野一の革かばん展
2014年10月25日(土)〜11月20日(木)
栗木・ミモザなどから採取される植物タンニンを使用し、トスカーナ地方の伝統技法を忠実に守り、一年以上時間をかけ、ゆっくりと作られているダヴアンドオリーヴの革。使っていくうちに、色は徐々に飴色に変化していく。
今展では、その特徴ある革を使用した定番アイテムと、普段は商品タグなどに見られる味わい深い版画もご覧いただけます。
作家在廊日/10月25日(土)

2014/03/29

はぎはらtop 萩原千春・朋子陶磁展「プロローグ」
2014年09月27日(土)~10月23日(木)
青い器に入ったフルーツポンチを時々思い出す。
きらきら光るフルーツ、炭酸の泡が溶けるように記憶も曖昧になっていく。
食卓の思い出は器とともに浮かび、その季節の光や一緒にいた人の声までもが聞こえてくる。
心の中にあるどこか、想いを映す愛しきかたち。
一枚のお皿から、花入れから沢山の物語がうまれますように。
作家在廊日/
萩原朋子 09月27日
萩原千春 10月12〜13日


2014/03/29

民間top 民間的工芸展(秋の巻)
2014年 08/23(土)~09/25(木)
はや3回目となる「民間的工芸店」。
日夜東奔西走する日野明子さんからは、名は出てないがモノが良いので使い続けたくなる工業製品を筆頭に、作り手が愛を込めて作り出した品々を紹介してもらいます。さらに今回は、伝説の料理写真家が「愛を込めて買い集めた道具」も買い付けしてくるのだとか。
加えて石川昌浩さんからは、定番および新作のガラスコップをどどんと出品。
ならばアチブラ...

2014/03/29

どい 土井朋子個展「硝子森」
2014年08月02日(土)~08月21日(木)
「硝子森は、動物も花も実もガラス。ずっと変わることなく、そこに在り続ける。」

コップ・皿・ボウル等のうつわ、カタマリのオブジェ、オーナメント、アクセサリー、時計、ペンダントライトなど多数のガラス作品を展示販売いたします。

2014/03/29

にしおtop にしおゆき陶人形展「人形とえほん」
2014年06月21日(土)~07月27日(日)

童話や絵本をテーマに陶人形作品をつくります。
東京は高円寺の絵本専門の古本屋さん
「えほんやるすばんばんするかいしゃ」もやってきます。
懐かしい物語、新たな一冊に出会えますように。

(出し物と人)
人形 ♥ にしおゆき おるがん社
絵本 ♦ えほんやるすばんばんするかいしゃ
箱  ♠ ラガード研究所

♧ 高知の洋菓子店 mietteのガレット・デ・ロワ 販売します。
に...

2014/03/29

chiclintop chiclin洋服展
2014年 05/24(土)~06/19(木)
「上質な日常着」がコンセプトのchiclinの洋服。
シンプルながらも独自性のあるデザイン、長くご愛用いただいても風合いをそこなわない高品質の素材、絶妙の衿のあき具合など、すっきりとスタイル良く見えるシルエットが特徴です。
chiclin Profile/
デザイナー奥村健男により1997年スタート。
以後、全国各地での展示会(現在5都市6ヶ所)を中心に活動。
2013年東京・尾山台にアトリ...

2014/03/29

イイダ傘店1 イイダ傘店 初夏の傘展
2014年4月29日(火)〜5月25日(日)
日傘、雨傘、レインウェアのほかバッグやポーチ、ハンカチ、タオルなど色鮮やかなテキスタイルで作られたグッズや紙ものがお店の空間を彩ります。初夏の陽気なお日柄に是非お出かけ下さい。

2014/06/03

民間 民間的工芸店(春の巻)
2014年04月19日(土)〜05月22日(木)
民芸のものも、個人作家のものも、工業生産品も、みんなひっくるめて良いものは良いのだという独自のセレクトが「民間的工芸店」。今年は春の巻と秋の巻、連続2回のスペシャル企画となります。
春の巻は、ご存知「ひとり問屋」の日野明子店長が、日夜東奔西走し続けて採り上げたこれこそはの品々を、ずらりと並べてお待ちしております。
展示品例/ noconocoのぬいぐるみ、坂井千尋の動物の...

2013/11/15

キヤタtop KIYATA個展「Breath of Spring」
2014年03月21日(金祝)〜04月17日(木)
動物の木彫りで独自のインテリアを作るKIYATA、昨年に続きアチブランチにやってきます。
定番の照明・時計・手鏡・ブローチ・フック等にくわえて、昨年末に発表した新作の照明・時計・バスケット・その他小物類も登場予定。
KIYATAの森の動物たちに会いに、春の倉敷へ是非お越しくださいませ。

2013/11/15

Found-top Found フレンチアンティークフェア
2014年02月22日(土)〜03月19日(水)
東京・Foundより フランスのアンティーク家具&雑貨を展示販売致します。
ナポレオン三世期(1800年代後半)のフレームにヴィンテージファブリックを張り替えたりチェア、ビストロで使われていたアイアンのテーブルベースに古材を組み合わせた小ぶりなテーブル、ワイングラスやコーヒーカップ、マドレーヌ型などヴィンテージのキッチン用品をパーツに作られたシャンデリア作家 マドレン・...

2013/11/15

あくせさり アチブランチのアクセサリイ屋さん
2014年01月18日(土)〜02月20日(木)
大切な日を一緒に過ごすアクセサリイ。
今日のわたしを鼓舞してくれるアクセサリイ。
いちばん大事な人に送りたいアクセサリイ。
6人+1組の作家の手から生み出された個性的なアクセサリイがアチブランチに集まります。
あなたの心にぴったりな1点をさがしにいらしてください。
参加作家/絵と木工のトリノコ、小原聖子、きたのまりこ、佐藤祐子、tamao、千種、初雪・ポッケ

2013/11/15

布top 19世紀フランスの布展
2013年12月17日(火)〜 2014年1月16日(木)
産業革命(1760-1830年頃)以降、技術の独占を目的に機械輸出を禁じていたイギリスが、ナポレオン戦争(1804-1815年)の終了後、その一部を解禁したことから、フランスにも急速な工業化が始まります。
19世紀のこの時期は、市民革命(=ブルジョワ革命 1787-1799年)によって地位を確立したブルジョワ層が、革新的に飛躍する生産背景の中での旺盛な所有欲を満たすべく、市民文化を花開かせた...

2013/09/04

せき2
関美穂子 型染展
2013年11月26日(火)〜 12月15日(日)
作家在廊日/11月26日(火)
がま口、座布団、クッション、エプロンなど布のもの。蛇腹ノート、ぽち袋、マッチ箱、蔵書票、襖タイプのドアなど紙のもの。額装の作品やカレンダー。
関美穂子さんの可愛らしくも摩訶不思議な妄想世界が会場いっぱいに広がります。


2013/09/04

土偶top 「祈りのかけら」冨沢恭子の柿渋染めと縄文土偶展
2013年10月29日(火)〜 11月24日(日)
作家在廊日/10月29日(火)・ 11月2日(土)
10年ほどかけて収集した縄文時代土偶・土版・耳環等の残欠数十点と、冨沢恭子さんの布偶および柿渋染めのかばんを展示販売いたします。展覧会記録としての写真集(大沼ショージ撮影)をアチブランチブックス3として発刊いたします。

2013/09/04

小野哲平top
小野哲平のうつわ「土の仕事」
2013年10 月1 日( 火) ~ 10 月27 日( 日)   
食べものが土から生まれるように、
わたしたちの身体が、土から離れることがないように、
器は土から生まれてくる。
小野哲平さんが身体をつかってつくる器が放つものは、
強く、そして限りなくあたたかいものだ。
食べる、その営みは、どんなに時代が変わっても変わることがない。
土の器で土から生まれたものを食べて生きていく。
倉敷で初めての小野哲平展。
暮らし...

2013/09/01

ももぐさtop
momogusa 安藤明子 「衣生活」展
2013年8月27日(火)〜 9月29日(日)
サロンとは、筒状のスカート(腰衣)のこと。アジアの国ぐにで民族衣装として用いられていますが、百草のサロンはサイズや仕立て、穿き方、たたみ方など、オリジナルの様式を決め、年齢・性別・体格を問わずに長くご愛用いただける衣服として作っております。特に木綿の定番サロンは、今の日本での日常の衣服として、初めてのサロンにお勧めしております。
サロンの特徴は、丈や、穿く位置、フォ...

2013/08/27


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